レポート:Web制作 T
2月29日 日曜日 

おかげさまで27回目!
シバタくん主催の人気イベント「なごやか銘酒会」が開催されました。
今回、ご協力いただいたお店は、
伏見駅から徒歩5分 「飯場」伏見店さんです。



今回の参加者は 過去最多の44名!ずらっと並んだ座布団にびっくり!


皆さん席に着くとシバタくんが遠い・・・。
シバタくんの話に耳をかたむけますが、シバタくんが見えない!!


シバタくん、声を張り上げ説明しています。


さて、恒例の利き酒、今回のラインナップはこちらです!
左から<宮城/雪の松島・新潟/根知男山・愛知/蓬莱泉>


常連さんから はじめて参加する方まで、視覚・味覚・嗅覚 さらに直感を信じて利き酒をします。


かわいいお客さんを発見!こちらのお客さんはご家族で参加です。


シバタくんは一人一人と目線を合わせ、ていねいに質問に答えていきます。
お客様との直のコミュニケーションも銘酒会の醍醐味です!


今回は、本醸造と純米、生と火入れ、新酒と季節酒の飲み比べです。
こんなにたくさん飲み比べをしました。味の違いがわかるかな・・・?!


すべてのお酒を説明しながら時間内に出さなければならず、シバタくん少し焦っています。


こちらの「醴泉」という日本酒は、微炭酸でほのかに甘くシャンパンのようです。
女性の方に感想を聞きました。 「とても飲みやすいので食前酒で飲みたいですね。」


宴もたけなわ、盛り上がっているテーブルにお邪魔します!
「最近日本酒を飲み始めました!」という方から、「焼酎やワインは飲み飽きました・・結局日本酒に戻ってきました」という方まで、


さらに「お酒なら何でも大好き!」という強者から
「お酒はあまり強くないのですが、日本酒が好きなので参加しました。」という方まで様々です。



こちらは「お金が貯まるお守り」鯛のほお骨の一部を手に入れ大喜び!


各自お気に入りのお酒を見つけ、ご機嫌です。まさに「なごやか」という言葉がぴったりの雰囲気です。


最後に出ました!『義侠 慶(よろこび)』「今日はこのために来たんです!この酒を飲むために!!」と熱く語ってくれた二人組。
こんな銘酒がいただけるのも、この会の楽しみの一つです。


楽しい時間もあっという間に終わり、恒例の日本酒ドラフトです!
(利き酒正解者優先で、利き酒・飲み比べで残ったお酒を獲得できるシステム)


テキパキと働く「飯場」の皆さん。おいしいお料理で日本酒もよりおいしくいただけました。


そんな「飯場」伏見店を取り仕切る、お茶目な店長さんの挨拶で、
第27回なごやか銘酒会も無事お開きとなりました!


お目当てのお酒を片手に一言お願いします!「とても楽しかったので、また次回も参加したいです!」


「なごやか銘酒会は、日本酒の奥深さを楽しく味わっていただくために開催しています。
 皆さん笑顔だったので、大成功!!次回も頑張ります!また来て下さいね〜」  by シバタくん


『なごやか銘酒会』の様子を知りたい方はこちら!
→第35回『なごやか銘酒会』
→第34回『なごやか銘酒会』
→第33回『なごやか銘酒会』
→第32回『なごやか銘酒会』
→第31回『なごやか銘酒会』
→第30回『なごやか銘酒会』
→第29回『なごやか銘酒会』
→第28回『なごやか銘酒会』
→第27回『なごやか銘酒会』
→第26回『なごやか銘酒会』
→第26回『なごやか銘酒会』
→第25回『なごやか銘酒会』
→第24回『なごやか銘酒会』
→第23回『なごやか銘酒会』
→第22回『なごやか銘酒会』
→第21回『なごやか銘酒会』